睡眠薬わいせつ事件
引用
民宿で睡眠薬を飲ませてわいせつ行為を繰り返したなどとして、準強制わいせつ罪や強盗傷害罪などに問われた南アルプス市六科、無職、川口圭吾被告(37)の裁判員裁判が27日、甲府地裁(深沢茂之裁判長)であった。検察側は懲役15年を求刑、弁護側は強盗傷害罪について「窃盗と傷害罪にとどまる」などと主張した。
弁護側は強盗傷害事件について、現金を盗んで帰宅して現金を自宅に置き、再度侵入した際にけがをさせたと主張している。
被告人質問では、男性裁判員が2回目の侵入目的を尋ねると、川口被告は「建築途中なのに人が住んでいることやフィギュアなどが気になったため」と答えた。また、女性裁判員が「侵入するときの背徳感などは今でもあるのか」と質問すると「ないです」などと答えた。
検察側は論告で「供述を場当たり的に変更し、供述内容自体も不自然で信用性はない」と指摘。「単なる金欲しさや性欲を満たすための動機に酌量の余地はない」と主張。弁護側は「川口被告の公判供述は合理的で、検察側の主張する事実に直接証拠はない」などと主張した。
何が「窃盗と傷害罪にとどまる」よ。
過去の記事を見たら被害者は中学生よ!?
自分の娘が同じ目に遭っても、そう言えるのかしら?
悪人を弁護する弁護士の心情も存在意義も理解できません。
こんなの死刑でいいわよ・・・
模範囚などで早く出てきたらまたやるわよ。せめて懲役50年くらいにしてよね。
2011-05-28 11:03
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