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児童殺害予告 20代女を逮捕

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今年3月、京都府舞鶴市内の幼稚園や小学校などに「児童を殺害する」などの殺人予告電話が3件相次いでかけられた事件で、府警舞鶴署は14日、威力業務妨害容疑で同市内に住む無職の20歳代の女を逮捕した。女は「電話をかけたことは間違いない」と容疑を認めているという。

 

何がしたかったのかしら…

恨み?


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定期券駆け込み購入 各社対策

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4月1日の消費税率8%への引き上げを前に、鉄道各社が定期券の早期購入を呼び掛けている。4月以降に使用する定期券を税率が5%のうちに買い求めようとする利用者で3月下旬、販売窓口が混雑することが見込まれるためだ。各社は窓口の営業時間の延長などで対応。早めに買った人に特典を用意しているところもある。

 

そりゃ買うわよね。

ほんと気軽に増税して腹が立つわ。


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姫路城 日本一高い入城料に

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兵庫県姫路市は14日、世界遺産・姫路城が来年3月27日に平成の大修理を終え再オープンするのに合わせ、18歳以上の入城料を400円から1000円に値上げする方針を明らかにした。

ものすごい上げ方ね。

どうなのかしら。


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成人式に模造刀持ち込み逮捕映像

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静岡県富士宮市の成人式で、模造刀を携帯していた新成人が現行犯逮捕された。
逮捕されたのは、富士宮市の成人式に出席していた建設作業員の赤池由稀也容疑者(20)。警察によると、赤池容疑者は、正当な理由なく刃渡り70センチほどの模造刀を携帯していた疑いが持たれている。赤池容疑者は成人式の会場の入り口付近で、模造刀をさやから抜いて友人と一緒に振り回して遊んでいたということで、運営スタッフが気づいて静止し、警察に通報したという。
警察の調べに対し、赤池容疑者は「自分の家から持ってきた」と、容疑を認めているという。

 

お決まりのバカがまた出たわね。

みんなからバカ扱いされるってわかってるのに、どうしてやるのかしら?

それがわからなくいらいのバカなのかしらね。


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ミクシィ不可解人事

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老舗の国産SNSとして知られる、ミクシィが乱暴な人事異動を実施。社内外に大きな波紋が拡がっている。

複数部署の正社員約30人がカスタマーサポート部門へと異動するよう内示。あわせてミクシィ本社内のセミナールームを研修用の部屋へと転用。この内示後、当該社員は、社外から社内ネットワークにアクセスするためのVPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)アカウントが無効となり、社内ネットワークに入れなくなったという。ただならぬ様子で複数の社員がセミナールームへと向かっていく異例の席替えに、戸惑う社員も少なくなかったという。ある社員は「何か大きな事が起こっているのはわかるが、それを聞けるような雰囲気ではなかった」と語る。

それまで取り組んでいた業務を強制的に中断させられ、いきなりカスタマーサポートのトレーニングを強いられる──。これは、退職勧奨のための、いわゆる「追い出し部屋」ではないのか。

この疑問に対し、会社側は次のように説明する。「今回のカスタマーサポートへの人事異動は人員削減を目標としたものではない。弊社では経営戦略に基づき、適宜、適材適所の人事異動・組織変更を実施しており、11月1日付の人事異動も同様のものだ」(広報部)。

理屈としては、そういうことで押し通すのだろう。キャッシュは豊富にあるにもかかわらず、グリーが行ったように特別退職金付きの希望退職募集を避けて、苛酷な人事異動を実施したのはなぜだろうか。ある社員は「辞めてほしくない有能な社員を温存し、実質的な指名解雇を行いたいからだ」と解説する。しかし、だからといって何でもやっていいわけではない。新興企業らしからぬ今回のやり口は、極めて違和感のある経営判断といわざるをえない。

 

ひどいわね(苦笑)

こういう会社は長続きしないっていうか、長続きしてほしくないわね。


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不正B-CAS横行 実態つかめず

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デジタルテレビを見るために必要な「B-CASカード」をめぐり、全国で違法行為が横行している。違法カードや不正プログラムがインターネット上に出回り、“魔法”をうたい文句に踊らされた人々が、不正カードを使用することで犯罪に手を染める結果に。中には教師や住職など社会の良識たるべき職業の人もいる。警察も正規カードの発行会社と連携して摘発を強化するものの、いたちごっこが続き抜本的な解決策は見つかっていない。(桑村朋)
■「良識人」が不正カード購入
兵庫県警によると、不正カードの作成や販売はその時点で「アウト」。不正プログラムはダウンロードした時点で違法ではないが、自宅にある正規カードを書き換えた瞬間から刑事罰の対象となる。
県警サイバー犯罪対策課などは10月18日、有料衛星放送を無料で視聴できるよう不正改造されたB-CASカードを使用したとして、医師や教諭、住職を含む男9人を神戸地検に書類送検した。うち8人は「無償で有料放送を見たかった」と供述。教諭1人だけが「違法なカードとは知らなかった」と否認した。
県警によると、9人は東京都や大阪府、広島県の32~62歳。2つのサイトから不正カードを計15枚購入していた。このうち、60代の住職は5枚も買い込み、自宅のテレビ数台に差し込んで有料放送を楽しんでいたという。ある捜査関係者は「社会の良識たるべき人間なのに…。煩悩が108個以上あるんじゃないか」と聖職者の不正行為にあきれ果てる。
9人が購入したのは、いずれもパソコンに届いた勧誘メールがきっかけだった。メールのタイトルには「裏技!!テレビのチャンネルを80以上!!」などと書かれ、不正カードを販売するサイトのアドレスが紹介されている。
不正カードは「CYBER-CAS」「BLACK-CAS」「暗号解読版B-CAS」など多数存在し、多くは1枚約2万6千円、2枚セットで約5万円前後で販売される。決して安くはないが、これらのカードを手にすると、月額数千円の有料放送を無料で視聴できるようになるという。
カードのネーミングそのものに犯罪のにおいがするが、各サイトには「売り切りで保証がなく、交換などもできない」「使用期限は2038年まで」などと、さらに怪しげな説明もみられる。中には「放送事業者はカードの使用地点を探知することは不可能」などと、カードを使うことが不正行為だと暗に知らせている説明まである。
京都府警サイバー犯罪対策課が全国に先駆けて平成24年6月、不正競争防止法違反などの容疑で、不正に改竄(かいざん)したB-CASカードを販売した男ら3人を逮捕。全国初の事件化を機に、各地の警察も摘発を強化してきた。

 

職業がすごいわね(苦笑)

こんなだからろくな世の中にならないのよ。

嫌になるわね。


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市長 選挙前不透明な土地購入

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平塚市の落合克宏市長が市長選出馬を表明した2010年11月の約3カ月前に、妻名義で友人から同市大神の田畑約1千平方メートルを購入していたことが11日、分かった。当時は、選挙戦をめぐる動きが始まっている上、大神地区ではツインシティ計画で土地区画整理事業に向けた準備が本格化した時期に当たる。微妙な時期の不透明な不動産購入に、市民や市議からは「道義上、大きな問題がある」との声が上がっている。

 

市議会議員なんでしょ?

こういうずるい人のほうが政治家になれるのよね(苦笑)

ほんと日本の政治は隅々まで腐ってるわ。


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トリチウム除去策 国際公募へ

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東京電力福島第一原発で高濃度汚染水が漏れた問題を受け、政府の汚染水処理対策委員会は13日、汚染水からの大量のトリチウム(三重水素)除去などは現時点で有効な対策が見当たらないとし、技術を国際公募することを決めた。国内外の英知を結集するための専門チームを新設し、政府が11月までにまとめる汚染水の追加対策に反映させたい考えだ。

 

よっぽど手詰まりなのね(苦笑)

でもいい案が見つかるといいわ。


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不正ログイン「攻撃」を防ぐ

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8月12日、サイバーエージェントが運営するコミュニティサイト「Ameba(アメーバ)」に約24万件の不正ログインがあったことがニュースになりました。同社は、この不正ログインは、サーバに対して直接クラッキングを仕掛けたのではなく、他社サービスから流出した可能性のあるID・パスワードを使ったものとみています。実は最近、同じような手口の不正アクセス事件が多発しているのです。

本当にやめてほしいわ。

みんながルールを守れば安心して使えるのに、どうして自分勝手な人がおおいのかしら。


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2歳児2割?ほぼ毎日スマホ利用

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約2割の2歳児が、ほぼ毎日スマートフォンを使用していることが、ベネッセ教育総合研究所が11日に発表した調査で明らかになった。2歳の子どもとスマホを持つ母親を対象に実施した同調査によると、【1週間、ほとんど毎日スマホと接する】とする2歳児は、22.1%にのぼっている。

 

使わせすぎでしょ。

それってどうなのかしら?


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